R.Kさん｜社員インタビュー｜データ総研｜積極的に女性の新卒採用・中途採用を実施

Q1データ総研に入社した経緯を教えてください。

6年間、引越作業員をしていました。肉体労働で本当に辛い仕事でしたが、チームで現場をこなしていく楽しさに夢中になり、気が付くと7年目を向かえていました。ある作業中、右膝を負傷し手術をして泣く泣く肉体労働の引退を決意し、転職活動を始めました。前職への想いが強く、同じ様にチーム制で働く仕事や、体を動かす外周りの仕事を探していて、データ総研に出会いました。

Q2どのような就職活動をしていましたか？

最初は、キャリアアドバイザーの方に相談していましたが、紹介してもらえる企業に限りがあったため、アドバイスだけ頂き、その後はリクナビネクストで自分の希望に合う会社を探しました。5社ほど応募して書類選考通過し、面接しました。

Q3データ総研に入社した動機は何ですか？

就活時にお世話になったキャリアアドバイザーさんから、引越作業員は経歴としてかなり弱いと言われました。しかし面接の際、私の前職の話を聞いた社長は、笑いながら面白いね！と言ってくださり、また、6年もそんなに辛い仕事よく頑張ったね！と褒めてくださりました。この会社は、経歴だけでなく人間性や、私が誇りを持って頑張ってきたことをちゃんと見てくれるのだと感じました。私が重視していた、“モチベーションを高く保てる環境”が十分に整っていると確信し、入社を決意しました。
Q4現在は、どのような仕事をしていますか？

自分の担当しているユーザー様を定期的に訪問し、導入して頂いてる機器の調子を確認したり、お客様のお困り事に親身になって対応し、良い関係性を築いて行くアフターフォローの仕事をしています。また、ユーザー様から、今導入されてる機器の入替や、新しく導入したらお客様がより効率良く仕事ができる商材の提案をして、アポイントを取る営業活動も行っています。

Q5今、働いていて、どのようなときにやりがいを感じますか？または達成感を感じますか？

自分の提案がお客様に受け入れられた時に、とてもやりがいを感じます。営業活動だけでなく、日々のアフターフォローを親身に行っているからこそ、数字として結果が出た時の喜びは、とても大きいです。チームで数字を持つので、数字が上がりチームに貢献できた時や、ありがとうと言ってくれる仲間がいてくれることにまたさらにやりがいを感じます。

Q6データ総研での感動エピソードを教えてください。

会社に帰って席についた時、いつも親身に面倒を見てくださる先輩からの誕生日プレゼントがイスに置いてありました。手紙に書いてある“いつもありがとう”という言葉に思わず泣いてしまい、その場にいた先輩方からは泣くなよ～と大笑いされてしまいました。アットホームな雰囲気に疲れが癒され、また明日からも頑張ろう！とやる気が倍増しました。
Q7データ総研の会社の良さは何ですか？

社内の活気がとても良く、挨拶や声掛けが盛んなので、おのずとモチベーションが上がります。またチーム制で働くというのも魅力の一つです。自分の頑張りを近くで見ていてくれる仲間がいることや、同じ目標に向かって一緒に頑張れるところがさらにモチベーションアップに繋がり、楽しく仕事に取り組むことができます。

Q8将来の夢を教えてください。

将来は働くママさんとして、子育てしながらもバリバリ仕事をする、お客様からも社員からも頼られるスーパー営業ウーマンになりたいです。

Q9現在、就職活動をしている人に一言アドバイスをお願いします。

面接の際、自分を存分にアピールできる様に、自分がどういう人間なのか、一度自分と向き合う時間を作ってみてください。私は簡単な自分説明書を書いてみました。自分を知ると、自信を持って発信できます。頑張ってください。